SparseArray<T>データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | SparseArray<T> コンストラクタ | 内容が空で指定した初期長さを持つSparseArrayクラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | DataLength | 現在SparseArray<T>にあるnull以外のデータの長さを返します。 |
| Item | 指定したインデックスにある要素を取得または設定します。 |
| Length | SparseArray内の要素の総数を表す32ビット整数を取得します。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | CheckIfEmpty | |
| Clear | オーバーロードされます。 SparseArrayから指定した範囲内のすべての要素を削除します。 |
| Clone | 現在のインスタンスのコピーである新しいオブジェクトを作成します。 |
| Contains | SparseArrayに特定の値が含まれているかどうかを判断します。 |
 | Copy | SparseArrayの指定したソースインデックス以降にある指定した数の要素をコピーし、別のSparseArrayの指定したターゲットインデックス以降に貼り付けます。長さとインデックスは32ビット整数で指定します。 |
| CopyTo | オーバーロードされます。 現在の1次元System.Arrayのすべての要素を、指定した1次元SparseArrayの指定したSparseArrayインデックス以降にコピーします。インデックスは32ビット整数で指定します。 |
| Equals | オーバーロードされます。 現在のオブジェクトが同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。 |
| Fill | 配列の範囲に指定した値を格納します。 |
| IndexOf | SparseArray内の特定の項目のインデックスを確認します。 |
| InsertRange | 指定した数の新しいnull項目をSparseArrayの指定したインデックスに挿入します。 |
| Move | SparseArrayの指定したソースインデックス以降にある指定した数の要素を移動し、別のSparseArrayの指定したターゲットインデックス以降に貼り付けます。移動元の範囲の要素はクリアされます。長さとインデックスは32ビット整数で指定します。 |
| NextNonEmptyIndex | オーバーロードされます。 |
| NextNonEmptyQuickAccessKey | |
| PreviousNonEmptyIndex | オーバーロードされます。 |
| RemoveRange | SparseArrayから一連の項目を削除します。 |
| Swap | SparseArrayの指定したソースインデックス以降にある指定した数の要素を、別のSparseArrayの指定したターゲットインデックス以降と入れ替えます。長さとインデックスは32ビット整数で指定します。 |
参照